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製造リポート Vol.1 ICE 4 試作品レポート 

ドイツのニュルンベルク国際玩具見本市(ニュルンベルクトイフェア)で、ICE 4の試作品が初公開されました。

今回はその細部ディティールを紹介します。

ICE 4 先頭車

窓回りのブラック塗装、特徴的な赤帯が印刷された先頭車です。今後、ライト周りの銀色やロゴ、車番などの表記類が入る予定

です。
精悍な形状をした流線形の先頭部を再現しました。ヘッドライト、テールライトが点灯します。

ICE 4 中間車

編成の多数を占めるパンタ無し中間車です。電動車の特徴となる、車端部の屋根上部品も再現しました。

実車の特徴となる、全周ホロを連結器として再現しました。

連結・解放も簡単で確実です。

ICE 4 中間車(パンタ車)

パンタグラフ付きの中間車です。屋根上は別部品となり、配管や屋根上部品も再現されます。
パンタグラフは二基搭載されていますが、運用時は車端部側の一基を上昇させます。

台車について

付随車

動力車

ICE 4は付随車と電動車で台車の構造が異なり、外観のポイントです。
電動車は台車外側の軸受け支持で車輪が覆われているのに対し、

付随車は台車内側の支持方法で、車輪が露出します。
模型ではいずれの台車でも集電を行い、室内灯取付に対応します。

ニュルンベルクトイフェアで行われた12両編成でのデモ走行シーンです。
基本セット、増結セットそれぞれに動力車を設定し、

12両編成で安定した走行が可能となります。

今回は一部塗装済の試作品を掲載しました。試作品につき、既存製品の使用、仮の部品の取り付け等により製品と異なる場合がございます。

KATO製品情報もあわせてご覧ください。